RECRUITスタッフ募集

私たちは在宅でできる最善の医療と、それぞれの患者さんにとっての最適なケアを提供していきたいと考えています。

集合写真

在宅医療の現場では、患者さんやご家族の想いを汲み取りながら、一人ひとり異なる最適解を見出しながら医療を提供していく必要があります。そこが在宅医療の難しさでもあり、楽しさでもあります。

自分たちの家族が患者さんであっても同じ対応をしている、そう自信をもって言えるよう、どこまでも誠実に、丁寧に、一人ひとりの患者さんに向き合っていきます。

このような医療を提供し続けるには、同じ想いをもった仲間が必要です。私たちと一緒に、答えのない在宅医療を楽しんでくださる方を募集しています!
地域があなたを待っています。

院長からのメッセージDOCTOR MESSAGE

ひなたスピリットで患者さんを支える

私は、急性期病院・僻地医療での経験から在宅医療の道に進んだ経緯があります。入退院を繰り返している方や通院に負担を感じている方が、自宅でも質の高い医療を受けられることは、患者さん本人はもとよりご家族の安心にも繋がります。

私たちは、患者さん一人ひとりのお気持ちに寄り添い続ける、”ひなた“のような温かい医療を提供し続けます。

  • 一人ひとりの患者さんにこれまで以上にじっくりと向き合いたい
  • 多職種でチームを組んで地域を上げて患者さんに関わってみたい
  • 医師としてステップアップしたい

ぜひ、こんな方に仲間になっていただきたいと考えております。

また、訪問診療では医療資源が限られるため、問診・身体診察という基本的な臨床技能により磨きがかかります。患者様の人生に絶えず寄り添うので、人間力もより涵養されることと思います。

田代院長

急性期病院、僻地医療での経験で気づいた質の高い在宅医療の重要さ

私は大学を卒業後、スペシャリストになる前にまずジェネラルマインドをしっかりと身につけたいと考え、臨床研修のメッカである沖縄県で初期研修を行いました。

初期研修の2年間で数千件以上の救急初療を担当しましたが、半年もたつと、救急外来を頻回に受診される患者様が一定数いらっしゃることに気が付くようになりました。

  • つい最近まで心不全の入院治療をしていたのに、退院後にすぐに体重が増えて呼吸状態が悪化し再入院となる患者さん
  • 癌の終末期で、痛みに苦しみながら救急を頻回受診してしまう患者さん
  • 適切なフットケアがなされず蜂窩織炎を繰り返す患者さん

枚挙に暇がありませんでした。
初期研修医の自分は業務に忙殺される中で、これらの原因を深堀りすることなく研修生活を送りました。

合計4年間の臨床研修を終えたあとは、離島を含む沖縄の僻地診療に携わることとなりました。

そこで、入院前後の患者様のご様子に直接触れることとなります。

  • うっ血性心不全の治療を終えて退院したのに、怠薬は当たり前で塩分制限もできない
  • がん性疼痛で苦しんでいるのにオピオイドが開始されていない。もしくは、充分な投与量ではない
  • 爪白癬や巻爪なのに、爪を切って足をケアしてくれる人が周囲にいない

こういった現実を目の当たりにし、「頻回に救急外来に戻ってしまう患者」の背景を直感的に理解すると同時に、質の高い臨床技術を在宅の場で提供すれば、入院を要するような状態悪化をある程度防げるだろうと確信しました。

そして開業へ、、、

こうした経験から、在宅で療養されるより多くの患者さんのお役に立ちたいと思い、高齢化の波の押し寄せる大田区で在宅クリニックを開業しました。

訪問診療では比較的時間がゆっくりと流れています。落ち着た雰囲気で患者さんのお話に耳を傾け、丁寧に身体診察を行い臨床的なアセスメントをします。生活状況を直接見ながらソーシャル面にも思いを巡らせることができ、患者さんを文字通り全人的にマネージメントできることにやりがいを感じています。

他職種で地域を守っていく

訪問診療は、患者さんを中心とした多職種からなるチームで患者さんの在宅療養を支援する診療スタイルです。クリニック職員のみならず、病院の連携室・居宅介護支援事業所・地域包括支援センター・訪問看護ステーションなど、地域の医療介護関係者の皆さまと連携しながら患者さんの生活を支えていきます。

おかげさまで多くの方の在宅療養にご協力させていただいておりますが、在宅の場は正解のない命題が溢れていることを実感する日々です。当然そこには多くの悩みが生まれます。そのようなときは、患者さん・ご家族、介護関係者などが立場を超えて向き合い、より最善に近い選択を積み重ねていくことになります。この営みこそが訪問診療そのものだと実感する毎日です。

職種OCCUPATION

現在、ドライバー / 医療事務 の募集は行っておりません。

医師

診療風景
医師
医師
医師

答えのない「在宅医療」、
楽しみながら取り組める人にきてほしい

「病院では1日3回の点滴をしていた。しかし、在宅ではそうはいかない。じゃあどうする?」といった答えのない医療を自分たちで最適解を見出す必要があります。そこが難しさでもあり、楽しさでもあります。

また、病院での診療とは異なり、患者さんの病気や治療内容だけでなく、家庭環境や生き方そのものを受け止めていく必要も出てきます。多種多様な家庭や生き方がある中で、どういったケアが適しているかを考えていく。そういった「答えのなさ」を楽しめる人、数をこなす医療ではなく、もっと深く1人ひとりを支える医療を体現したいという方に合っている職場であると思います。

働いている医師からの声

医師

金盛将之(常勤医師)

まず始めに、僕は在宅医療の現場で働いた経験がなく、すべてが初めてのことであり、正直なところ自信は全くありませんでした。もともと麻酔科で働いていましたが、直接患者さんを診察し、より良い生活を送れるようにするという実感が恋しくなり、在宅医療の現場に飛び込みました。

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看護師

看護師
看護師
看護師
看護師

患者さん・ご家族の想いを汲み取ることで
診療の質をあげていく

訪問診療の看護師は、同行する医師のサポートをしながら患者さんやご家族とコミュニケーションをとっていきます。医師が診療している傍らで、表情や言葉からどこまで想いを汲み取ることができるのか、不安な気持ちに寄り添えるのか、看護知識やスキル以上に人としての力が発揮されるポジションです。一人ひとりに合った最適なケアを提供していくために、医師と一緒に患者さんに向き合ってくださる方を募集しています!

働いている看護師からの声

医師

平井理美(看護師)

入職前は地元・富山県の病院で働いていました。訪問診療の経験も東京の土地勘もなかったので、どのようなエリアでどのように働くのか全く想像ができず、正直少し不安もありました。実際にひなたに入職してからは、多くの発見と驚きがありました。自宅で点滴、さらには輸血までできること、患者さん本人だけでなく家族ともゆっくりコミュニケーションがとれること。これらは病院にいたころには想像もできませんでした。

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ドライバー

ドライバー
ドライバー
ドライバー
ドライバー

運転技術のみに留まらない、
ひなたの診療チームに欠かせない職種

患者さまから緊急の往診依頼。1秒でも速く駆けつけるためにはドライバーの力が必要です。医師や看護師が診療に集中できる車内環境を作ることはもちろん、スムーズに診療に向かうためにドライバー間で交通情報の共有ができていること、安全に、且つ最短で行けるルートをすぐに提案できることはドライバーの皆さんだからこそできることです。運転をするだけではない、命を預かるひなたチームの一員となってくれる方を募集しています!

働いているドライバーからの声

医師

門奈正樹(ドライバー)

私は、『訪問診療=ゆっくり、余裕のある診療』というイメージを入職前に抱いていました。しかし実際には患者さんの臨時往診が入ったり、緊急の新規依頼があったりと、ゆっくりとは真逆でとてもスピード感があり驚きました。最初はそのスピード感になかなか慣れませんでしたが、何とかついていこうと必死に取り組むことで、成長している自分に気づけました。

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医療事務

医療事務
医療事務
医療事務
医療事務

医師、看護師との連携がスキルアップをさせてくれる

当院はスタッフ全員がワンフロアで業務を行っています。理由は、訪問の現場で行われている医療行為・算定に関わる物品の情報などをしっかりと把握し漏れなく算定を行うべく、医師・看護師との連携を大事にしているためです。

また、算定以外にも、いわば請求書送付などの一般事務から医療費助成制度のご提案など、業務は多岐に渡ります。医療事務の経験があれば、在宅医療の経験は問いません。新しいことを覚えたい、チャレンジしてみたいという意欲のある方なら大歓迎です。これからさらに需要が増えるであろう在宅医療の現場で、新たな医療事務としてのスキルを身につけてみませんか?ひなたという新たなステージでのご活躍を心待ちにしています!

働いている医療事務からの声

医師

松本光代(医療事務)

 私達の仕事は、いかに正しく算定が出来るかという事と、少しでも返戻(マイナス)を減らすという事だと思っています。長くこの仕事に携わっていても知らなかった事を発見したり、新しい事を知るという事はやりがいにもつながっています。また、訪問診療の医療事務は敬遠されがちなので、新しく入ってきた医療事務スタッフにも、いかに分かりやすく、そして楽しく仕事に向き合ってもらえるのかを日々考えながら仕事を行っています。

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